Recent Posts/新着記事
“食のバリアフリー”について考えるプロジェクト。健康上、宗教上など様々な理由で生じる食の障壁をなくし、皆でテーブルを囲むにはどうすればいいのか? 制限や制約を背景も含めて理解しながら、実践的なレシピを紹介します。
Read More ...
写真で巡る発酵の世界。丁寧に時間をかけて微生物と向き合い、日本の伝統食を次代へつなぐ蔵、生産者を訪ねます。今回は、江戸時代に確立したピュアな製法を続ける、酒蔵のみりん造りの現場を案内します。
Read More ...
健康や環境への配慮から、植物性の食材を主体とする“プラントベース”な食事法が注目されています。肉や魚や乳製品に頼らずとも「おいしい」料理を作る知恵は、世界各地に存在します。身近なレシピからおいしくプラ...
Read More ...
2018年末に「使い捨てプラスチック禁止法」が国会で可決された後も、街の食堂では軽く安価な発泡スチロール製容器が使われていたペルー。パンデミック以降、環境に配慮した容器の採用は新規顧客獲得へのアドバンテージになっている。
Read More ...
スウェーデン第2の都市、ヨーテボリに住むインテリアデザイナーのカロリーナ・ヘードが、地元のレストランと協力し、レストランで出る食品廃棄物を家具や小物によみがえらせるプロジェクトを手掛け、注目を浴びている。
Read More ...
バリスタの田中勝幸さんがサードウェーブコーヒーの息吹をNYから持ち帰ったのは2009年。東京・下北沢の古い駄菓子屋を改装して開いた「BEAR POND ESPRESSO(ベアポンド・エスプレッソ)」は...
Read More ...
レスキューレシピ【リンゴ編】。1人用の小さなグラタン皿で焼き、焼きたて、熱々を楽しめるアップルパイを神奈川・逗子「ベケット」の芳須康さんに教わります。 “訳アリフルーツ”でもおいしく、作り置きもできる助かるレシピです!
Read More ...
「ベルリンに住んでいる人が羨ましい!」という大絶賛のコメントと共にInstagramにアップされた、ハーブリキュール「アマーロ(AMARO)」のボトル。2021年秋、シンガーP!NKの投稿に9万以上の“いいね”が付いた。
Read More ...
2022年2月14日~2月27日まで料理通信読者プレゼントを実施。賞品は、フランスのショコラ・ブランド「ヴァローナ」のタブレット&クーベルチュール! カカオの風味をテイスティングしても、贅沢にお菓子作りに使っても。ぜひご応募を!
Read More ...
インド出身のマリク夫妻は金融機関勤務だった20年前にNYCの和食店でユズと出会い、即ぞっこんに。その後、買い求めたユズ玉の種が12年かけて結実した喜びをきっかけに、農業未経験で“レア・シトラス農家”への転身を決意した。
Read More ...
食材を加熱せず、加工も最低限に留めるローフーディズムのパスティッチェリアがオープン。小麦粉、精製糖、イースト、卵、牛乳を使わず、ナッツ類やフルーツを多用したレシピで、コクはあるのに、食べた後に重さが残らない。
Read More ...
昔アラブの偉いお坊さんが、恋を忘れたあわれな男に、しびれるような香りいっぱいの、琥珀色した飲みもの教えてあげました・・・それは素敵な飲み物、コーヒー モカ・マタリみんな陽気に飲んで踊ろう、愛のコーヒー...
Read More ...